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パンティラ★いちご100%  50チラ★パンティラ

344 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:03/10/10 00:14 ID:bdZPafkK
だけどさ・・・それをやっちゃうと何でもかんでも後付け後付けでさ、なんでもありになっちゃうじゃん。
普通恋愛物では後付けっていけないって事はないけどやっちゃうと読者をないがしろにしてると見られることは間違いないと思うし。
ましてや80話の今に至ってだぜ?なにをいまさらって思わないか?

332の説をそうだとすると、小説を書く段階から東城は真中を好きだったということになるが
だが東城が唯の家庭教師をしたときの台詞を思い出そう。
唯が「それってやっぱり好きな人を追って同じ高校にしたのか」と訊いた時
東城はこういっている。「うん・・・たぶん」
前からずっと好きだったのならたぶんなんてあいまいな言い方をしないはずであり
まだこの時でさえ東城は真中を自分の唯一の読者であり、恋人候補としての見方も
そんなに思うほどしていなかったと考えられる。あるいは自分で好きという感情に気づいていなかったか。
好きという感情が確実のものとなったのは(自分でそれをはっきりと認識したのは)
真中が西野と別れたと知った後からでは?

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