パンティラ★いちご100% 48チラ★パンティラ
- 81 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:03/09/03 23:32 ID:rsxNGa5H
- 最終回予想
4人娘に追い回される真中。
「誰か僕を助けてよ」
そこで、はっと目が覚める。
「夢かあ」
「やっとお目覚めバカジュンペー」
ベッドの脇で仁王立ちになっている子がいる。
「なんだ、さつきか」
「なんだじゃないでしょ、それが毎朝起しにやってきている幼なじみに捧げる言葉?」
無理矢理起こすが
「きゃーバカ、痴漢、エッチ」「しょうがないだろ朝なんだから」
「もう淳平ったら、さつきちゃんに手間かけさせて。ほらあなたも早く食べてよ」
「ああ、判ってるよ、唯」
「「いってきます」」
「それにしても唯ちゃんて凄いわよね、私たちより年下なのにジュンペーのおじさまの
ところに嫁ぐなんて」
「変わってるよ。それより転校生がくるんだって」
「ここも遷都されるから人も増えるでしょ」
「可愛い子ならいいな」
(むっ)
トーストを咥えたショートカットの女の子が走っている
「遅刻、遅刻、転校初日から遅刻ってかなりやばい感じよね」
お約束のように真中とぶつかる。ちらっと見える苺パンツ
「ごめんね、急いでたんだ。ごめんね」
「それで、おまえはパンツ見たンか」
「ちらっとだけね」机には真中・北大路の相合い傘が彫られている。
「かーなんちゅううらやましい奴!」「いたた」
「朝っぱらから何バカ言ってンの」「痛いがな、美鈴」
「小宮山って、尻に敷かれるタイプだな」
「あんただってそうでしょ」
「それはさつきがいつもポンポン言うから」
「あーあ平和だね」外村はビデオを持って呟く。
「黒川先生だ」「やっぱええなあ黒川センセ」
「「なによ3バカトリオが」」
教壇をばんと叩く、黒川先生
「喜べ男子、期待の転校生を紹介する」
先生の陰から現れる美少女
「西野つかさです、よろしく」
「「ああ」」驚く3人。
「あ、朝のパンツ覗き魔」
「ちょっと、アンタが勝手に見せたんでしょ」
すかさず弁護するさつき。
「何々、この子かばっちゃってさ、出来てるわけ二人」
ずざっと引くさつき
「た、ただの幼なじみよ」
「授業中よ、静かにして下さい」叫ぶ美鈴。
黒川先生、どっしりとイスに座り
「あら面白そうじゃない、私も興味あるし、続けてちょうだい」
笑い声の中真っ赤になる真中のアップで
完
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