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西野つかさを応援するスレ Part47

805 名前:果たしてこれは小説と呼べるものなのか?? 投稿日:03/06/24 17:05 ID:FEyCk2WS
 「今頃、淳平くん何してるかなぁ~」

夏の夜、暑さで寝付けなかったつかさは窓際でひとりつぶやく

再会できた。唯という接点もできた。バイト帰りにはいつも会っている。
これだけでつかさは十分なはずだった・・・

 「不思議だよね。あたし達、一度別れたのに」

そう、別れたはずだった・・・淳平には他にも好きな子がいて、それでもいつかは
振り向いてもらえると信じていた。
でも、それは叶わなくて・・・
「待つのが苦手」と別れ際に言ったけど、本当は淳平のために一緒にいちゃいけないと思って・・・

 「懸垂の告白から始まったんだっけか・・・」

しばし回想にふけるつかさ。もう1年以上も前の話・・・
思えば名前も知らない人に告白されて、何故か惹かれ、付き合っていくうちにそれは
間違いではなかったと信じ・・・

 「そうそう、淳平くん初めてあたしの家来た時、下着泥棒と間違われたんだったよね」

つかさはクスッと笑った。楽しかったの思い出の日々。それと共に胸が締め付けられる
ような悲しい日も思い出されてきて・・・

 「でも・・・淳平くんはあたしとの時、いつも東城さんの事ばかり考えてて・・・」

東城、それにさつき・・・淳平の心がいつも違うところにあった事を思い出しつかさは顔を曇らせる。
「あたしの事なんて興味ないのかな」と不安になった時もあった。
でも、今は違う。

 「あたし、淳平くんの中で一番の存在になれたかな?」

そう、くじけそうなときもあった。悲しみにふけたときもあった。
だけど・・・前向きに生きていこう。そう決めたんだ。
君には笑顔が一番似合うのだから・・・

 「よし!明日、淳平くんの家にお菓子持っていこっと」


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