東城綾を応援するスレ・その３＠いちご100％

94 名前：前スレ650 投稿日：03/04/18 00:04 ID:Ko7+daj5

>>91
５６話の綾とのデートでは、相変わらず真中がつかさの回想をしていて
いつもどおりハッキリしない態度だったよね。
元々つかさと付き合うまでは、女の子にあまり興味がなかった真中だから、
女の子をリードしてあげるなんて事は未経験。
つかさは活発であるが故、真中が引っ張らなくてもなんとかデートは形になった。
もちろん、つかさもか弱い女の子だしとっても切ない一面を持っているのは周知。
だが、綾とつかさでは全然タイプが違うのだから、「もうちょっと考えろ真中よ！」と言いたい。

で、なんで何を話して良いかわからなくなったかというと、いつも自然体で話していた
こと以外の話題振りに真中が拘ったため。
これが「趣味の合う恋人同士ではないじゃないの？」、との印象をあたえたと思われ…
ファーストフード店に入ってからの後半部分では、綾の助けがあったにせよ
雰囲気はかなり改善の方向へ…

今のところ真中と綾は何から何まで息ぴったりというカップルに描かれてはいませんが、
今回綾の読んでいる本と同じ本を読んでみようと思ったりして、少しずつ更にお互いを
理解してゆく関係になるのでは…　なんて考えたりして、そうですよね水希さん？

以上、私見でした。91-92さんの代弁にはならなかったかな？

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