西野つかさを応援するスレ Part29
- 435 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/03/19 21:43 ID:s9vZ6Apc
- とりあえず、個人的に萌えるシュチエーションを12ヶ月調にしてまとめてみる。
1月、餅を喉につまらせた真中を後ろから抱きしめ、鳩尾を押して救出しようとするつかさタン。
2月、節分の豆まきで鬼役になった真中。主に小宮山などによって、思いきり豆をぶつけられて、その傷を手当てしてあげるつかさタン。
3月、花粉症にかかった真中の鼻をチンしてあげるつかさタン。
4月、花見の席にてむりやり飲まされてグロッキーになった真中に、お水を飲ませてあげるつかさタン。
5月、GWに山登りに出かけ、途中で疲れ果てて歩けなくなった真中の手をひいてあげるつかさタン。
(逆でも可)
6月、中間試験が絶望的だといって落ち込む真中を、期末は頑張ろうと勉強を教えながら励ますつかさタン。
7月、期末試験の成績がかなり良かったと喜ぶ真中を見て、淳平君はやればできるんだよと言って微笑むつかさタン。
8月、映研の撮影中、川に落ちた真中。濡れた髪をタオルで拭いてあげたり、温かい飲み物を作ってあげたりするつかさタン。(なんでつかさタンがいるかというと、アレですよアレ)
9月、体育祭、つかさタンの応援に気を取られた真中。棒倒しにて潰されるものの、つかさタンの声援により復活。けれど優勝はできずあのとき、俺が……」と鬱になる真中に「かっこよかった」と言ってあげるつかさタン。
10月、丸め途中の月見団子をつまみ食いする真中を叱りつつも、「美味しいから、つい食べたくなるんだよな」と言われ、喜んでしまうつかさタン。
11月、焼いもを焼こうと落ち葉焚き。しかし、火が強すぎて近くの植え込みに燃え移る。パニクる真中。冷静に動いて、沈下させるつかさタン。
12月、真中と一緒にコタツに入って、みかんを食べる。つかさタン。
二人して除夜の鐘を数え、新年明けたら「今年もよろしくね」と言い合う。
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