西野つかさを応援するスレ Part13

768 名前：作者の都合により名無しです 投稿日：03/01/15 19:04 ID:mjTPbnwG

「おっ俺の心配はしてくれないの！！？ねえ！！」
「あっ！ごめん！ごめん！」
そういうと、西野は俺の股間にフキンをあてると、強くこす
り始めた。
「やだ〜！なんか、みっともないシミになっちゃったね！」
「！！！」（どっ、どこ拭いてんだよ西野！！！）
「ﾊｧﾊｧい…いいってそんなとこ…ﾊｧﾊｧ拭かな…ﾊｧﾊｧく…
ﾊｧﾊｧても…ﾊｧﾊｧ」
｢え？どうして？｣西野は不思議そうに俺の顔を見つめた｡
「ﾊｧﾊｧもっ…もうだめ…ﾊｧﾊｧｲｷそう…ﾊｧﾊｧ」
｢淳平君？どこへ行くって？それに、息荒いよ？｣
（西野！今まで、彼氏らしい事してこなかった事は謝るから
…その手を止めてくれ！！西野っ！！西野ぉぉぉ！！）
俺の心の叫びとは裏腹に、西野はより強くごしごしこすり
続けた。（もういいや…俺…西野に嫌われてもいい…）
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧあっ！あっ！あぁぁぁぁぁ…」
「ほんとどうしたの？淳平君！変だよ？ﾏｼﾞで！」
（いっ、ｲｯてしまった！！こころなしか、パンツが重くなっ
た様な気がする……な、情けねぇ！）
「やっぱり、こんなので拭くより、脱いで洗濯しちゃった方が
早いか！」（もう遅いよぉ！西野ぉぉ！）
「いいよ西野！俺、持って帰ってうちで洗うから！」
（洗わせられねぇ！こんなパンツ！西野には死んでも洗わ
せられねぇ！）

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