【いちご】真中純平タン萌え【チェリーボーイ】
- 1 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:02/12/08 02:36 ID:rzATCASa
- 脇役の単独スレばかり立てるアホどもよ、いちごの
主役を誰だと思っているのか!
真中純平の匂い立つ童貞臭に萌えなさい。
- 496 名前:再登場 投稿日:03/02/14 16:27 ID:UUt6TNA0
- 「あの・・・ 弟さん? 話って何かな?」
「正太郎だ」
「は?」
「俺の名前だよ。 話なんかどうでも良くなっちまった。 アンタ姉ちゃんの事好きなのか?」
「ととと、突然何を!」
「アンタ結構可愛いよ、どう? 俺と付き合わない?」
正太郎は淳平と鼻を突き合わせながら言った。
「つ、付き合うってどういう意味だよ?男同士で」
「男同士も良いもんだぜ?」
正太郎は首を傾げ、淳平の唇をその薄く形の整った唇で覆う。
淳平は一瞬驚いたが、正太郎の舌技に直ぐに魅了されていった。
「キスって、こんなに気持ち良いものだったなんて・・・」
すっかり正太郎の魅力に取り憑かれた淳平は自ら舌を動かし、
甘美な感触を楽しむ。
「ふふ、真中先輩。 おちんちん硬くなってますよ」
キスを続けながら、正太郎は淳平のズボンのファスナーを下ろし、
肉棒を取り出した。
既に先端からは透明な蜜が溢れ、パンツにしみを作っていた。
「いただきまぁ〜す」
そう言うと正太郎は淳平のペニスを一気に根元まで咥えこんだ。
「あっあっあっ、や、き、気持ちいいっ!」
淳平にとって始めてのフェラチオの感触。
形容し難いその快感は淳平の心を支配する。
- 497 名前:再登場 投稿日:03/02/14 16:27 ID:UUt6TNA0
- 「ふふふ、どう? 気持ちいいだろ? 真中先輩、俺と付き合ってくれる?」
ペニスから口を離し、親指で先端を焦らすように擦りながら、淳平に答えを迫る。
「や、やめないで・・・」
うつろな目つきで眼前の美少年を見つめ、甘美な刺激を懇願する。
「真中先輩が俺と付き合ってくれるのなら、気持ちイイコトもっとしてあげるよ」
「付き合う、付き合うからお願いもっとおちんちん舐めて・・・」
「よし、キマリ! でもその前に証拠見せてもらおうかな」
「証拠・・・?」
すっくと立ち上がると正太郎は手際よくズボンのファスナーを下ろし、
固くなったペニスを取り出す。
正太郎のペニスは淳平のものよりも、かなり太く長く、カリは大きく開き赤黒く
大人顔負けの立派なものだった。
「さぁ、真中先輩付き合ってくれるなら俺のチンポもしゃぶってくださいよ、
コイビト同士なんだから一方的じゃ、ね」
大人顔負けのそのペニスを淳平の頬に押し当てながら時折軽くペニスで頬を張る。
「ホラホラ、どうしたんですか?」
「あっ、痛っ」
やはり今まで男に興味の無かった淳平はペニスをしゃぶるのに抵抗があった。
しかし、フェラチオの快感を知ってしまった今はフェラチオしてもらえるなら
何でもするという気持ちが淳平を支配していく。
しかも、眼前にあるペニスの持ち主はかなりの美少年だ。
こんなに格好いい男の子のならいいかな、と淳平は心に決めた。
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