ﾊﾟﾝﾃｨﾗ★いちご100％　26ﾁﾗ★ﾊﾟﾝﾃｨﾗ

54 名前：作者の都合により名無しです 投稿日：02/10/29 14:22 ID:KFyvLwU+

じゃあ真中擁護をしてましょう。

最初真中は、「いちごパンツの娘」と勘違いして西野に告白。
今更「間違いでした」とは言えず、流れのままに。
その内、夢を語り合える東城が「いちごパンツの娘」で、
自分に好意を持っているらしい事が発覚。
夢を共感しあえて一目惚れの相手で自分に好意を持っているらしいのであれば
東城と付き合うのが１番なんだけど、
自分から告白した手前、そして優柔不断な性格が災いしてか、
他に好きな人がいますと、西野に言い出す事ができない。
そうこうしてる内に第３の女「さつき」が、真中に告白。

と、現状はこんな感じでいいのかな。
誰か１人に絞れば他の２人が失恋で傷付く事になってしまうので、
優柔不断な性格から１人を選ぶ事がなかなかできずにいる。
早く１人に決めた方が相手をあまり傷付けないのは確かなんだけど、
今はなあなあの状態で続いている訳で、
症状が悪化しなければあえて苦い薬を飲みたくないと思うのが人間という物。
と、なにかのライトノベルにあった言葉を引用してみる。

炎尾先生に殴られそうだなぁ。

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